和紙照明シリーズNo.1として、少し変わった形状のものを作製していこうと思います。
これまでの修理において、煩雑に言ってしまうと大きい和紙で光源をぐるっと囲むのが標準的な構造です。(日本でいえば提灯ですね。)
ただ、今回は囲むのは芸が無いので辞めにします。そこで光源からの直接光が漏れないように工夫をしたいと思います。どうするかと言うと小分けにした和紙で出来た部品で直接的な光があまり漏れないように作ってみます。今回作製するのは、プロトタイプですのでかなり簡単に作ってバランス等を見ていくことになります。
必要な部材
和紙です。前回、照明の改良で使って余ってしまったものを使います。

続いて、もう一つ大切な部材
Φ2mm程度の針金です。このくらいの針金だと大きいペンチで簡単に切れますので2mm程度の太さの針金までがおすすめです。あまり細いと、形状を保つことが難しいのでΦ1.5mm以上は欲しいです。

Φ2mmの針金。
パーツ作り
この和紙と針金を使って、パーツ造りをします。この基本構造は、小学生の時の娘が考えたものですのでロイヤリティーは娘に。(笑)

針金で木の葉をイメージした形状に対して、和紙の貼り付けを行うというものです。
これを基本構造として、今回は照明のプロトタイプを作製しました。
完成品
前回のブログで書きましたように、基本構造(光源部分)は決定していますので簡単に作れます。完成品は以下のようになりました。


完成品はこちらになります。プロトタイプとしてですので、もう少し変更したいところは有りますが光の抜け具合等は分かりましたので次回への参考としたいと思います。
全長25cm 32000円になります(笑)
それでは、次回はこのプロトタイプをベースに次のデザインを作製します。

コメント