このシリーズは、色々な照明器具を手持ちの和紙を用いて簡単に作るシリーズです。これまで古くなった照明器具を新しくすることにより”和”を感じられる照明器具に作り変えることを行ってきました。
基本的に照明器具を作成するときに大事なのは、光源ではなくシェード部分です。すなわち光に対して明暗をどのように作り出すか、またシェード自体の形状を如何に作り込むかがとても大事なことです。
あなたは不器用・器用?
このブログを読まれてる方で、不器用だから出来ないと最初から思ってしまう人が居られるかと思いますが、そんなこと考える必要はありません。このブログシリーズでは、簡単に出来るものしか扱いません。シェード材料としては基本的には和紙しか使いません。紙を切って貼り付けるだけ、それでもこのような照明器具は店頭で数万円で売られているのはよく見ます。2-3個実際に作ってみると勘所が分かってきます。最初から不器用だからとか考える必要は無くお金も、そんなに掛かるわけではなく自分のセンスを試してみるのは如何でしょうか?自信が付けば友人へのお祝い等でプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

本シリーズはシェードのみに注力
光源部分に力を入れないのは、入れる必要が無いからです。光源はランプから蛍光灯、LEDへ変わってきましたがソケット部分は変わりませんし、電源も100VをONーOFFするだけです。だから、やることが無いのです。もし、少し色を変えたければ、光の色温度を変えてあげれば青みがかった光源に変えることが出来ます。ちなみに色温度(K)で表示されている値が大きい方が、青みがかっています。この場合、6000K以上、逆に暖かみがある暖色のものは4000K前後となります。好みに合わせて頂ければ良いと思いますが、基本的に暖色系を使うのをお勧めします。
はじめに!
前の章で、ご説明したように光源に力を入れたくありませんので、始めに標準の光源準備だけはしておいてください。
- スイッチ付き、コンセント付きランプソケット
- ランプソケットを取り付ける土台材料

土台の材料として直径が10cm以上の木材を選びます。これは、ソケット部材を固定・灯具を安定化させるために使います。参考までに以下のような選択が出来ます。直径が10cm以上あれば、上記したソケットを木ネジでしっかり固定できます。木ネジは100円ショップでセットが売っているので、それで十分です。厚みは、1cmもあれば十分です。

その他の土台材料(ご自分のセンスにて色んなものが選べると思います)


その他の選択肢 (コースターとして使われているものが安く入手できそうです)
基本部材は
上記しましたように基本部材は上記した2点のみとなります。
後は、ランプに関しては家にあるよな電球(E26タイプ:ソケットを変えれば小さいものにも対応できます)をお使いいただければと思います。
次回から様々な形状をしたシェードを作製
これだけで、準備すべき材料が揃うんです。普通の方は、あまり調べられない部品の情報なども常に入れていきますので、チェックしてみてください。何かを作ろうとした時に、個人的には安く部品を探すのが一番時間がかかり嫌になりそうな時が有ります。ですので、こちらでは嫌になることなくDIY出来るようにしたいと考えています。
次回からの試作に、
ご期待ください!


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