パリのエッフェル塔について

夏休みの自由研究(小学生:中〜高学年)

質問1: エッフェル塔はいつ建設されましたか?

答え: エッフェル塔は、1887年から1889年にかけて建設されました。パリ万博(万国博覧会)のために建てられ、1889年3月31日に完成しました。

質問2: エッフェル塔を設計したのは誰ですか?

答え: エッフェル塔の設計は、フランスの技術者であるギュスターヴ・エッフェル(Gustave Eiffel)と彼の会社の技術者たちによって行われました。エッフェルの名前が塔の名前に使われているのは、その功績によるものです。

質問3: エッフェル塔の高さはどのくらいですか?

答え: エッフェル塔の高さは約324メートルです。これは、塔の先端部分にあるアンテナを含めた高さです。完成当初は300メートルでしたが、後にアンテナが追加されて現在の高さになりました。因みに東京タワーは333メートル、東京スカイツリーは634メートルですね。

質問4: エッフェル塔の建設にはどのくらいの時間がかかりましたか?

答え: エッフェル塔の建設には約2年2ヶ月の時間がかかりました。建設作業は1887年1月に始まり、1889年3月に完成しました。

質問5: エッフェル塔はどのような材料で作られていますか?

答え: エッフェル塔は主に鋼鉄(スチール)で作られています。鋼鉄は強度が高く、軽量で加工しやすいため、大きな構造物に適しています。エッフェル塔には約18,000本の鋼鉄製の部材が使われています。

質問6: エッフェル塔の建設に関して、どのような技術的な挑戦がありましたか?

答え: エッフェル塔の建設にはいくつかの技術的な挑戦がありました。主な挑戦は以下の通りです:

  1. 基礎の強度:エッフェル塔は非常に高いため、基礎が強固でなければなりませんでした。塔はコンクリートの基礎の上に建設され、その上に4つの鉄製の支柱が立てられました。
  2. 風の影響:エッフェル塔は高い場所に建てられているため、風の影響を受けやすいです。塔の設計には風圧を考慮した構造が取り入れられています。(形状の工夫、剛性の向上、基礎の設計 ..等)
  3. 鋼鉄の加工:鋼鉄の部材を精密に加工し、組み立てる必要がありました。部材の接続にはリベットが使用され、精密な作業が求められました。(東京タワー建設時は、タワー上で数百度に熱せられたリベットが職人さん達によってタワーに打ち込まれました)

質問7: エッフェル塔は建設当初から観光名所でしたか?

答え: エッフェル塔は建設当初から観光名所として注目されましたが、最初は賛否が分かれていました。一部の人々はそのデザインに批判的でしたが、時間が経つにつれて、エッフェル塔はパリの象徴となり、観光名所として広く受け入れられるようになりました。

質問8: エッフェル塔にはどのような施設がありますか?

答え: エッフェル塔にはいくつかの施設があります:

  1. 展望台:エッフェル塔には3つの展望台があり、そこからパリの美しい景色を楽しむことができます。1階、2階、3階(最上階)にそれぞれ展望台があります。
  2. レストラン:2階には「58 Tour Eiffel」というレストランがあり、パリの景色を楽しみながら食事をすることができます。また、最上階にもレストランがあります。
  3. ショップ:エッフェル塔内にはお土産やグッズを販売するショップもあります。

質問9: エッフェル塔のライトアップについて教えてください。

答え: エッフェル塔は毎晩ライトアップされ、特に美しい景観を楽しむことができます。塔には数千個のLEDライトが取り付けられており、夜になると美しい光のショーが行われます。特別なイベントや祝日には、さらに華やかなライトアップが行われることもあります。

質問10: エッフェル塔のメンテナンスや保守作業はどのように行われていますか?

答え: エッフェル塔のメンテナンスや保守作業は非常に重要で、定期的に行われています。主な作業には以下のものがあります:

  1. 塗装:エッフェル塔は鉄でできているため、錆びないように定期的に塗装が行われています。塗装作業は約7年ごとに行われ、数ヶ月かかります。
  2. 点検:構造の強度や安全性を保つため、定期的に点検が行われます。特に高所での点検作業は慎重に行われます。
  3. 修理:損傷や劣化が見つかった場合は、修理作業が行われます。鉄部材の交換や補修が行われ、塔の安全性が維持されます。

今、パリ・オリンピック開催中でパリを代表する建物の一つのエッフェル塔を調べてみるのも子供さんにも良いのではないのでしょうか?

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